投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-5-5 15:30:21 (53 ヒット)

川幅を3間切り広げて、両岸に築堤樹木が命じられる.
完成後は、町年寄が管理する。

関連情報はこちら>
水から読み解く江戸東京「玉川上水物語」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd10/index.php?id=5


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-5-5 15:28:40 (28 ヒット)

大飢饉の影響(天明2年<1782>以来、全国的飢饉)による米価高騰による米騒動。
大打ち合わせは20日夜の赤坂辺からはじまり、赤坂中の米屋を残らず打ちこわした。
翌21日は芝金杉・高輪・新橋・日本橋・小網町の玄米屋、舂米屋を残らず打ちこわし、22日から24日まで米屋だけでなく、日用必需品の商家約8000余軒が襲撃された。
発生当初は参加者の間には盗みをしない, 火の用心をし、打ちこわしの対
象(米屋など豪商)の近隣に迷惑をかけないようにする、 という規律があった。

関連コラムはこちら>
江戸十万日「月日の鼠」
http://www.edoshitamachi.com/web/fuyugaki/2021/07/post-5.html


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-5-5 15:27:00 (46 ヒット)

概要>
江戸期の三社祭。「江戸名所図屏風」(寛永年間初期/出光美術館蔵)の中に祭礼が大きく描かれているのは三社祭。江戸期初期、三社祭が祭礼の歴史の古さ、親しまれ方では神田明神、山王権現(日枝神社)より三社祭のほうが江戸の庶民の間においては人気があったようだ。

東京の初夏を代表する風物詩の一つ。江戸風情の残る下町浅草に三日間で約200万人の人出を超え1年でもっとも活気つく。
浅草神社の祭礼。土曜は氏子44カ町約100基の神輿の連合渡御が行われ、日曜には本社神輿3基の渡御が実施される。

氏子>四十四ヶ町
浅草寺を中心に東/隅田川、西/かっぱ橋道具街通り、南/春日通り、北/吉原のエリア
<東部>花川戸一 浅草馬一 花川戸二 聖天 猿若 田聖睦 浅草馬二 浅草象一 浅草象潟 浅草象三 浅五会 浅草馬三
<西部>浅草二 芝崎東 芝崎西 芝崎中 西浅三北 堤 千草 浅草中 浅草千和 千二西 千二光月 千一南 浅三東 浅草町一 浅草町二 浅草清三
<南部>仲見世 浅草東 浅草中央 浅草西 浅草公園 浅一三栄 西浅草一 寿二 寿一 寿三東 駒形 寿四 雷門田原 雷門西部 雷門中部 雷門東部

日程 >
■5月16日(木) 本社神輿神霊入れの儀 19:〜
■5月17日(金) 大行列 13:00〜
びんざさら舞奉納14:20〜
          各町神輿神霊入れの儀15:30〜
■5月18日(土) 町内神輿連合渡御 12:00〜
           巫女舞奉奏(神楽殿) 16:00〜
■5月19日(日) 宮出し 6:30〜
           本社神輿各町渡御 宮出し終
           宮入り 20:00〜

宮神輿>
■一之宮(鳳凰) 吹き返しがない延軒屋根と蕨手が軒下から巻き上がっている 胴に晒を巻く
祭神/土師真仲知命 台座/三尺七寸(112僉法〃造/昭和25年 製作者/浅草・宮本重義
■二之宮(疑宝珠) 吹き返しがない延軒屋根と蕨手が軒下から巻き上がっている 胴に晒を巻く
祭神/槍前浜成命 台座/三尺七寸(112僉法〃造/昭和25年 製作/浅草・宮本重義
■三之宮(疑宝珠) 吹き返しがない延軒屋根と蕨手が軒下から巻き上がっている 胴に晒を巻く
祭神/槍前竹成命 台座/三尺七寸(112僉法〃造/昭和27年 製作者/浅草・宮本重義

由来>
推古天皇三十六年(西暦六二八年)三月十八日の早朝、隅田川で漁をしていた檜前浜成(ひのくまのはまなり)・竹成(たけなり)の兄弟の投網に仏像がかかり、土地の長の土師中知(はじのなかとも)がこれを観音像と確認、中知が屋敷を寺に改め、出家して深く帰依したのが浅草寺の起こりとされる。寺に隣接する浅草神社には、この三人が神として祭られ、五月には三社祭が催される。(浅草寺縁起)

詳細情報> https://www.asakusajinja.jp/sanjamatsuri/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-5-5 15:24:41 (25 ヒット)

上野、下谷、本郷付近に火災が起こり、焼失1200戸に及ぶ。
彰義隊に同情した江戸っ子の町火消は、彰義隊の側について上野に籠もり、寛永寺や輪王寺宮を守ったという。
とくに新門辰五郎を頭とする10番の「を」組は、上野に籠もって纏を立て、寛永寺に謹慎中の慶喜を警護した。
辰五郎自身は、上野の戦いの前に慶喜公に同行して江戸を離れたが、「を」組の子分たちは、彰義隊と共に上野に籠もった

関連コラムはこちら>
・江戸十万日「月日の鼠」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-5-5 15:18:05 (20 ヒット)

幕府は、性描写に関する出版物の製作刊行については、幕末まで大らかに黙認していたのである。出版取締令によって取り締まられた「好色本」とは、色街などを舞台に社会風俗を乱すような淫(みだ)らな小説の謂(いい)であった。

関連コラムはこちら>
・江戸言葉 月ごよみ 「春画と春本」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-3-31 12:36:51 (57 ヒット)

・お江戸の探訪・探索には「貨幣」はつきものですが、お金の理解はなかなか面倒です。江戸時代には、金貨、銀貨、銭貨の3種類の貨幣が使われて(三貨制度)いたり、さらに江戸時代における貨幣の価値が現在いくらに当たるか?という疑問・悩みが出てきます。
『日本銀行貨幣博物館』は、「三貨制度」をビジュアル化をして解りやすく工夫をしたり、昔のお金の現在価値を目安として知る仕掛けもあります。
 是非、訪れてください。
 
「日本銀行貨幣博物館」はこちら>
https://www.imes.boj.or.jp/cm/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-3-31 12:33:13 (49 ヒット)

日本人は舶来ものが大好きである。江戸時代には、ラクダ、ゾウ、ロバ、ヒョウなど、異国の動物が次々と日本にやってきている。そして珍獣の見世物として庶民に親しまれていた。
文政4年(1821)、長崎に雌雄一組の「らくだ」が輸入され、翌年から大坂・江戸で見世物として評判になった。

関連コラムはこちら>
・江戸言葉 月ごよみ「らくだの見世物と落語」
  http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-3-31 12:31:14 (71 ヒット)

振売商いを制限する町触で、これまで商っていた振売に鑑札を与え、税を取ることを命じる。
絹紬・木綿布・小間物・麻・蚊屋(かや)・帋帳(しちょう)の商いの鑑札を与へ無鑑札者には罰金を命じた。
さらに、50歳以上か15歳以下・障害者しか商いができない15品目を設け社会的弱者救済措置をした。
15品目>肴売・菜ざらし売・たばこ売・時々のなり物菓子売・塩売・あめおこし売・下駄あしだ
味噌売・酢醬油売・豆ふ蒟蒻売・ところてん売・もち売・籠ざる売・とうしん売・附木売
その規制は、その後行われなくなり、振売の商人は増加していった。

参考資料 
『東京市史稿』
『近世商人法制の研究』 (隈崎渡著 芦書房)

*【振売(ふりうり)】は籠(かご)に商品を入れ、道を売り歩く物売りで
棒手振(ぼてふり)ともいい、当時の江戸の生活に欠かせない存在。

関連コラムはこちら>
・江戸の四季を彩る「物売り」
http://www.edoshitamachi.com/web/e/

・江戸から今に伝わる伝統芸能「大道芸」
http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-3-31 12:28:19 (60 ヒット)

外国貨幣に対処すべく1854年から鋳造された金銀。 特に安政二朱銀の目方は洋銀1個の目方の半分にあたる3匁6分であったため、外国から抗議をうけ、洋銀との交換に失敗、かえって金貨の濫出を招いた。そこで1860年、新たに万延金が鋳造され、金の流出を阻止するが、国内の物価が高騰した。なお、新小判・ 新一分判の品位は77匁5分(56.77%)、 新二分判・二朱金は200匁 (22%)だった。
金貨流出の対応策として発行された万延二分金は、幕府財政の補填のため大量に発行され、国内で急激なインフレをもたらした。

詳細情報はこちら>
・「日本銀行貨幣博物館」 不平等条約の締結と貨幣
https://www.imes.boj.or.jp/cm/history/content/#HistoryEarlyModern


投稿者: 江戸渋 投稿日時: 2024-3-31 12:26:41 (64 ヒット)

元々鞍馬山の坊主が、 所願のことがあって江戸へ来たが何も叶わないうちに資金が尽いた。それで生活のため、習い覚えたお経等をしながら市中を巡り銭や米の喜捨を受けたのが始まりという。但し『嬉遊笑覧』は「そんなの嘘だ」と一蹴し乞食へ分類している。橋本町 (秋葉原近辺)や下谷山崎町(東上野近辺)を居住地として、当初は代願人として、水垢離などを代理でしていたといわれるが、次々と色々な手を考えだしていた。すたすた坊主や金比羅行人、半田稲荷、考え物、御日和御祈願(おひよりごきがん)等がある。

関連コラムはこちら>
・江戸の四季を彩る「物売り」
http://www.edoshitamachi.com/web/e/

・江戸から今に伝わる伝統芸能「大道芸」
http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/


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