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新発刊 ! 江戸っ子と江戸ことば〜『吉原と江戸ことば考』
sibugaki
2022-7-15 3:05
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山東京伝の黄表紙や洒落本から江戸ことばを厳選。「いざこざ」「とんちき」「きざ」など、いまでもつかわれている江戸ことばの由来を考察しながら、江戸の経済や政治、吉原の成り立ち、風俗や習慣について解説する
棚橋 正博(著/文) 発行:ぺりかん社 A5判 395ページ 定価 4,800円+税
関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
遊女のアリンス言葉 「ざんす」「チャキチャキ」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=3
関連書籍>江戸文庫
江戸文藝 黄表紙・洒落本・狂歌・川柳コーナー
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd5/
吉原といへば花魁(おいらん) !
sibugaki
2022-7-15 2:39
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江戸吉原の花魁は、素足に大きな三本歯の下駄を履き、その足の運び方が爪先が外に向く八の字なので「外八文字」歩きでゆっくりと歩いた。
関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
>廓言葉(さとことば)で読み解く吉原遊郭
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
*新吉原 | 錦絵でたのしむ江戸の名所 - 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/shinyoshiwara/
*知られざる遊女たちの実像―― 新吉原遊郭最新研究
水の文化センター 『水の文化』57号 江戸が意気づくイースト・トーキョー
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no57/06.html
江戸時代 七夕の伝統飾り再現
sibugaki
2022-7-8 12:32
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>写真〜「江戸時代 七夕の伝統飾り再現(令和四年七月七日 浅草神社)
・「五色の糸」〜織り姫が機織をしていたので、また、陰陽五行説の五色。
・「供え物」〜夏から秋の野菜や果物など。
・「梶の葉」〜梶は 楮のことで、紙の原料となる木。 葉に歌を書いたりしました。
・「着物」〜七夕の飾り物として使ったほか、着物の虫下しの意味もあります。
・「たらい」〜 織姫の星(こと座)を写したり、梶の葉を浮かべたりしました。
・「箏」〜箏の演奏の上達を祈って飾りました。
(七夕飾り説明版より)
*詳しくは>江戸言葉 月ごよみ 七月「七夕 」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=8
七夕祭り 浅草神社(三社さん)
sibugaki
2022-7-8 12:21
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>写真〜神社境内の七夕飾り(令和四年七月七日 浅草神社)
「七夕の歌尽くし」
七夕の歌は江戸時代、手本集や往来物などもいろいろ出回って、それを下に短冊に書いたりした。
『星の爲め洗ふ硯も紫の色濃きほどの言の葉もかな』
『七夕の今宵と頼む影なれやゆふべの月のつまむかへ舟』
"
*詳しくは>江戸言葉 月ごよみ 七月「七夕 」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=8
お江戸の夏は祭り時 やっと夏が来ました !
渋柿
2022-7-6 14:19
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日枝神社の祭礼は将軍が上覧する「天下祭」
氏子による「みこし」も隔年で行われたが、コロナの影響で2018年を最後に中止。
2022年6月11日 新型コロナウイルスの終息を願い、三番町:東郷平八郎元帥 二番町:大獅子頭 九段三丁目:神輿「山車」が千代田区の町内を日枝神社までを練り歩きました。
*関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
六月「山王祭と喧嘩」
"
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=7
*2018-06-10 日枝神社山王祭_下町連合渡御_町内祭り半纏大紋(背紋)一覧
http://www.edoshitamachi.com/modules/myalbum/images/2018-06-10-180711.pdf
日枝神社の祭礼は将軍が上覧する「天下祭」
sibugaki
2022-7-3 13:41
153
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当時は山車(だし)が中心で、第1番は大伝馬町の諫鼓鶏(かんこどり善政が行われ、天下泰平の象徴)、2番の南伝馬町は山王権現の使いである御幣(ごへい)をかついだ猿と決まっていた。
2022年6月11日 新型コロナウイルスの終息を願い「山車」が皇居半蔵門・国会議事堂などのそばを通り、日枝神社までを練り歩きました。
関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
六月「山王祭と喧嘩」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=7
江戸時代、浴衣の丈(たけ)は 短かかった?!
渋柿
2022-7-3 13:37
155
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>絵は式亭三馬の滑稽本『浮世風呂』4編(文化10年〈1813〉刊)の口絵より。
もともと浴衣というものは、江戸時代、浴場(銭湯)から出て、ほてった体を冷ますときに着るものだったから、丈が短いのは仕方のないことなのだ。江戸時代は、夏冬の季節に関係なく、浴場(銭湯)を出ると「つんつるてん」の浴衣に着替えたらしい。
。江戸時代は、夏冬の季節に関係なく、浴場(銭湯)を出ると「つんつるてん」の浴衣に着替えたらしい
*関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
七月「「つんつるてん」と「テンツルテン」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=8
七夕祭の江戸の風景
sibugaki
2022-6-26 5:10
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絵の笹竹売りと短冊売りは『年中故事附録』絵師:北尾政美/寛政4年(1792)より
七夕について「守貞漫稿」には、「七月七日今夜を七夕と云、たなばたと訓ず、 五節の一也。
江戸にては児ある家もなき屋も貧富大小の差別なく毎戸必ず青竹に短冊色紙を付て高く屋上
に建る」とある。
江戸時代の七夕飾りは今のように軒に飾るのでなく、色紙や短冊、吹き流しなどの飾りをつけた葉竹を屋根上に立てていた。
そのため七夕前になると、笹竹売り・短冊売りの呼び声が響いたという。
江戸時代には、年少子女用に七夕の短冊の手本集や往来物などもいろいろ出回っていた。
その中から代表的なものを紹介(七夕の歌尽くし)
・『君が代の數に競べん天地と共に絶せぬ星合のそら』
・『七夕の今宵と頼む影なれやゆふべの月のつまむかへ舟』
*詳しくは>江戸言葉 月ごよみ 七月「七夕 」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=8
池袋駅構内にあるフクロウの石像 「いけふくろう」
sibugaki
2022-6-20 18:53
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>写真は待ち合わせ場所の定番となった「いけふくろう」の像。 (地下1階JR改札付近)
>駅の待合せ場所として、渋谷駅のハチ公、東京駅の銀の鈴、新宿駅のアルタ前などと共に定番になっている。
「いけふくろう」とは、「池袋」の地名はかつて湿地帯で池があり、そこに多くのふくろうが生息していたので
「池+ふくろう」で「池袋」となったという説に由来。
今は池袋のシンボル、フクロウのモニュメントとして池袋の各所に「いけふくろう」がいる。
昔から雑司が谷の「すすきみみずく」は、お土産や安産と子育てのお守りとして有名。
明治末期から大正にかけて「雑司ヶ谷の梟」のあだ名で呼ばれた人物がいた。
こよなく雑司が谷を愛した秋田雨雀で、仲間たちを呼び、鬼子母神境内の茶屋に文人や画家たちが参集した。
関連コラム>神田川界隈物語
こよなく雑司が谷を愛した秋田雨雀
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/
「ガチャ ガチャ 多葉粉(たばこ)」売り
sibugaki
2022-6-20 18:50
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>写真は「熈代勝覧」より引用
文化二年(1805)ころの江戸日本橋通りを描いた長大な絵巻物。(ベルリン東洋美術館 所蔵)
江戸時代から明治にかけて、刻み煙草をキセルで吸うのが普通。
>「ガチャ ガチャ 多葉粉(たばこ)」売り
小箪笥程なる曳出しの多く付いた箱に、刻み煙草をいれ蕨手(わらびで)の鐶を引き出し毎につけ、肩へ片掛にして売り歩く。鐶がガチャ ガチャと鳴り
その音を聞いて呼び入れて買った。
引キ出シの ひやうしであるく きさみ売 (古川柳)
(引出しの環の鳴るのに合わせて)
だが、「ガチャ ガチャ煙草」売り以外に風呂敷や提げ箱をさげ、刻み煙草を玉にして紙帯で結んだり、袋に入れて行商した商人もあり、この種のものは明治初期まで続いた。
>羅宇屋(らうや)
刻みたばこを吸うための道具である「きせる」の掃除をし、きせるの“雁首”と“吸口”をつなぐ竹の管である「羅宇」を挿げ替えることを生業とする商人。
下町では、昭和の戦後も羅宇屋がリヤカーなどに大きな箱を乗せ、蒸気を煙突様のものから「ピーッ」と音をたてて吹かせて巡った。
たいこ持チ らうのすげかへ 見てにげる。(古川柳)
(勘当になった息子の業)
関連コラム> 江戸言葉 月ごよみ
「歩きタバコ」の禁止
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
「ゆるキャラ」の元祖 江戸名物の唐辛子売り!?
sibugaki
2022-5-4 15:03
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>絵は「近世流行商人狂哥絵図(きんせいりゅうこうあきんどきょうかえず)」に見る江戸時代の唐辛子売りの絵_ 国立国会図書館蔵
唐辛子売りは江戸の名物で、全長6尺(約180セン チメートル)のハリボテの唐辛子を担いで、「とんとん唐辛子 ひりりと辛いが山椒の粉 すはすは辛いが胡椒の粉」と言いながら売り歩いた。
関連コラム>江戸言葉 月ごよみ 「遅まき唐辛子」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
「池袋」地名の由来とされる池を水源とする弦巻川
sibugaki
2022-5-4 15:01
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弦巻川(つるまきがわ)は池袋から雑司ヶ谷を経由して江戸川橋に至る神田川の支流で東京都豊島区と文京区との間を流れていた河川。昭和7年(1932年)に当時の北豊島郡高田町により暗渠化工事が行われ、現在では川の流路はまったく残っていない。
池袋の地名の由来とされる丸池が存在したこを後世に残すため、水源の池である丸池(袋池とも呼ばれた)は豊島区立元池袋史跡として公園になっている。
>写真は豊島区立元池袋史跡公園 (東京都豊島区西池袋1丁目9-12)
関連コラム>神田川界隈物語
「起伏にとんだ土地に水を湛えて流れた弦巻川」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/
感染防止対策 〜 昔「ハンケチ」 今「マスク」
sibugaki
2022-5-4 14:08
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*ポスターは昭和初期に作成。/日本赤十字社 所蔵
日本赤十字社の歴史は、感染症との戦いでもあります。
日本赤十字社の成り立ちは、明治10年(1877)に西郷隆盛が九州で挙兵した西南戦争で、敵味方の区別なく傷病兵の救護にあたった博愛社がはじまりです。
後に政府がジュネーブ条約に加盟した明治20年(1887)日本赤十字社と名を改めました。
石黒 忠悳は明治維新という騒乱期にあって,日本の医学の向上と軍医制度の改革と同時に日本赤十字社社長(第4代)として陸軍に女性による看護を導入しました。
また、森鴎外の上官として知られています。(『舞姫』の「官長」のモデル)
>詳しくは
*江戸十万日「月日の鼠」 陸軍衛生部軍医制度に生涯を捧げた医師、石黒忠悳の回顧録
http://www.edoshitamachi.com/web/fuyugaki/2022/02/
http://www.edoshitamachi.com/web/fuyugaki/2022/03/
*日本赤十字社 赤十字WEBミュージアム
https://www.jrc.or.jp/webmuseum/
江戸時代の感染症対策。疱瘡(ほうそう)には「赤絵」、麻疹には「はしか絵」、コロリも流行のたびにたくさんのまじない絵がつくられました。
sibugaki
2022-4-2 23:21
157
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>絵は葛飾北斎「朱描鍾馗図」(しゅがきしょうきず) すみだ北斎美術館蔵
鍾馗(しょうき)図は中国で疫病神を祓って魔を除くと信じられ、日本でも古くからよく描かれた画題。
朱描きの鍾馗図は赤絵(あかえ)と呼ばれる疱瘡除けの願いを込めて描かれた絵のひとつで、
特に疱瘡除けには絶大な効果があると信じられていました。
>詳しくは
*神田川界隈物語 『 いつの世も変わらぬ子をおもう親心 疱瘡除けの「赤色」』
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/
江戸の花見スポット 浅草寺裏手の千本桜
sibugaki
2022-4-2 8:34
127
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江戸の花見スポット 浅草寺裏手の千本桜
江戸の桜の名所といえば、浅草寺の裏手の千本桜も有名だった。これが植えられたのは享保18年(1733)だから、芭蕉が没したあとのことなので芭蕉は見ていない。この千本桜は、吉原の遊女たちも寄進したもので、その木々には遊女の自筆になる和歌などを書いた札が下がっていたという。翌年春には、花と遊女の筆跡を、江戸っ子たちは楽しんだわけである。もちろん吉原では桜の季節になると、メーンストリートである仲の町に桜の木々をわざわざ植樹して、盛大に花見をしたものだった。
>絵は遊女と夜桜を描いた歌川広重『吉原仲之町』
>詳しくは
江戸言葉 月ごよみ三月号 江戸の花見
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=3
江戸の花見スポット 隅田川堤の桜
sibugaki
2022-4-2 8:31
136
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八代将軍吉宗の植桜については裏付け史料があることが知られています。吉宗は平和が続き弛緩した武士の気風を立て直そうと尽力したことで有名ですが、その一環で五代将軍綱吉が廃止した将軍の鷹狩りの復活を企図し、最初の鷹狩りを享保2年(1717)木母寺周辺で行いました。享保10年(1725)には江戸城御庭から桜と魔濁が木母寺と側の御命我畑に植えられます。
(すみだ郷土文化資料館だより「みやこどり」)より抜粋
>絵は渓斎英泉 「花見帰り隅田の渡し」
>詳しくは
江戸言葉 月ごよみ三月号 「隅田川は暴れ川だった」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=3
すみだ郷土文化資料館 企画展「隅田川堤の桜」
https://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/info/tututmi.html
「節分お化け」コンテストに花魁(おいらん) 降臨 !
渋柿
2022-2-27 1:27
187
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・令和4年2月6日(日)
・大江戸よしわら「節分お化け」コンテスト(台東区立花園公園)
節分の夜に(立春前夜)厄祓いとして行われた儀式で、普段とは違う扮装をして厄祓をした。この風習を吉原では「節分お化け」と称した。
>江戸吉原の花魁は、素足に大きな三本歯の下駄を履き、その足の運び方が爪先が外に向く八の字なので「外八文字」歩きでゆっくりと歩いた。
* 関連情報
>廓言葉(さとことば)で読み解く吉原遊郭
江戸言葉 月ごよみ三月号 【遊女のアリンス言葉 「ざんす」「チャキチャキ」】
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
>新吉原-錦絵でたのしむ江戸の名所- 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/shinyoshiwara/
>知られざる遊女たちの実像―新吉原遊郭最新研究
水の文化センター 『水の文化』57号 江戸が意気づくイースト・トーキョー
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no57/06.html
「節分お化け」コンテストに花魁(おいらん) 降臨 !
渋柿
2022-2-27 1:23
174
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・令和4年2月6日(日)
・大江戸よしわら「節分お化け」コンテスト(台東区立花園公園)
節分の夜に(立春前夜)厄祓いとして行われた儀式で、普段とは違う扮装をして厄祓をした。この風習を吉原では「節分お化け」と称した。
江戸吉原の花魁は、屋内では大名家の女性達の着方と同じで、おはしょりはせず引きずっていた。
* 関連情報
>廓言葉(さとことば)で読み解く吉原遊廓
江戸言葉 月ごよみ三月号 【遊女のアリンス言葉 「ざんす」「チャキチャキ」】
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
>新吉原 | 錦絵でたのしむ江戸の名所 - 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/shinyoshiwara/
>知られざる遊女たちの実像- 新吉原遊郭最新研究
水の文化センター 『水の文化』57号 江戸が意気づくイースト・トーキョー
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no57/06.html
昭和から続く郡上八幡大寄席の誕生秘話
sibugaki
2022-1-30 21:27
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永六輔さんの肝いりで第一回の郡上八幡大寄席は1975年(昭和50年)スタート。
【出演】司会>永 六 輔・小沢昭一 落語>桂米朝・柳家小三治・入船亭扇橋
今も、郡上八幡在住の俳優近藤正臣さんや、桂米團治さんたちの尽力で、「郡上八幡上方落語の会」として続いている。
詳しくは>コラム 「寄席à la carte(アラカルト)」 「柳家小三治と郡上八幡大寄席」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd8/
単行本 「新・みんなの蕎麦文化入門-お江戸育ちの日本蕎麦」
sibugaki
2022-1-30 17:56
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・蕎麦の粋な食べ方は?
・旨味は日本独自の味覚?
・日本人はいつから蕎麦を食べるようになったのか?
「現在の日本蕎麦は「江戸蕎麦」が元である」と語る江戸ソバリエ協会の設立者が、日本蕎麦と日本の食文化について綴る。
著者>ほしひかる 出版社>アグネ承風社 出版年月>2021年4月 単行本>210頁 価格> 2,420(税込)
*ほし ひかる NPO法人 江戸ソバリエ協会
(理事長・江戸ソバリエ認定委員長・江戸ソバリエ認定講座 講師)
ほし ひかる コラム「江戸蕎麦めぐり」>
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd4/
NPO法人 江戸ソバリエ協会>詳細
https://www.edosobalier-kyokai.jp/
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