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江戸の正月風景 「女太夫」
江戸の正月風景 「女太夫」
投稿者sibugakisibugaki さんの画像をもっと!   前回更新2022-12-29 17:16    
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「女太夫」は普段から2、3人連れで三味線や胡弓を弾き語り歌う、いわばストリートミュージシャンのことです。 これを元日(実際には2日)から15日までの間に限り「鳥追」と呼びました。普段の菅笠を編笠に換え一段とおめかしして着飾り、目出度(めでた)い歌を歌い、金銭を受けていました。江戸の鳥追が女太夫であったのは、江戸が極端な男社会だったからです。 単身赴任の武士が人口の半分、 残り の半分も農家の次男、 三男などの出稼ぎ者が多かったからです。 そんな男社会だから、女太夫にとっては普段でも武家屋敷長屋は最も稼げる場所でした。

*画像〜「江戸名所百人美女」女太夫 歌川国貞画 ボストン美術館蔵

「江戸名所百人美女」>大判の錦絵の中央に国貞が美人画、画面内の四角い枠内(コマ絵)に門人国久が江戸の名所を描いた共作。安政4(1857)年から5年にかけて制作

詳しくは>〜「江戸の正月風景」 
http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/

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