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2025年 3月 2日(日)
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      〜17時00分
小石川後楽園 「梅香る庭園へ」
小石川後楽園は、東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園であり、国の特別史跡及び特別名勝に指定されている。
水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園には、約90本の紅梅・白梅の梅林があり、花の見ごろには、辺り一面に馥郁(ふくいく)たる香りが漂い、和やかな趣を感じさせてくれる。日差しの暖かくなるこの時期に、一足早い春の到来を告げる梅の花を楽しめる。
入園料 一般 300円 65歳以上 150円 
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/info030.html#1


 
      〜17時00分
亀戸天神社 梅まつり
学問の神様として知られる菅原道真公をまつる。約200本の木から梅が咲く「梅まつり」、15棚100株の藤が咲く「藤まつり」、本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公を慰める「菊まつり」など、時季に合わせた花暦を開催。中でも、藤の名所として江戸時代から親しまれている。

詳細>http://kameidotenjin.or.jp/


 
      〜17時00分
梅まつり 小石川後楽園「梅香る庭園へ」
小石川後楽園は、東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園であり、国の特別史跡及び特別名勝に指定されている。
水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園には、約90本の紅梅・白梅の梅林があり、花の見ごろには、辺り一面に馥郁(ふくいく)たる香りが漂い、和やかな趣を感じさせてくれる。日差しの暖かくなるこの時期に、一足早い春の到来を告げる梅の花を楽しめる。
入園料 一般 300円 65歳以上 150円 

*開催日は予想です。公式期間でご確認ください。


詳細>https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index030.html

 
      〜17時00分
向島百花園 「梅まつり〜梅花彩る江戸花屋敷〜」
江戸時代後期、開園当初には約360本のウメが植えられ「新梅屋敷」と呼ばれるなど、向島百花園は「梅の名所」として今日まで親しまれている。
現在も、月影・初雁・白加賀・道知辺・鹿児島紅等20種類近くの梅を楽しめる。一般 150円 65歳以上 70円

江戸大道芸 ※雨天中止
開催日程:2024年2月11日 (日) ・18日 (日)  各日 11:40、 13:00、15:00 
(各回約30分)

開催場所:売店前広場
観覧無料(入園料は必要)

https://www.tokyo-park.or.jp/event/53946.html






 
 (継続中)
湯島天神 梅まつり
江戸時代から梅の名所として毎年多くの人が訪れる。
梅まつりは今年で60回目となり、期間中は奉納演芸や野点、湯島天神白梅太鼓、カラオケコンクール、物産展など、イベントが多数開催。
梅のみごろは2月中旬〜3月上旬
本数/約300本(8割が白梅)樹齢/約70年〜80年の木が中心。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/info.htm

 
 9時05分〜16時10分
東京マラソン2024
マラソン:東京都庁 〜 水道橋 〜 上野広小路 〜 神田 〜 日本橋 〜 浅草雷門 〜 両国 〜 門前仲町 〜 銀座 〜 田町 〜 日比谷 〜 東京駅前・行幸通り 東京都庁 〜 水道橋 〜 上野広小路 〜 神田 〜 日本橋 〜 浅草雷門 〜 両国 〜 門前仲町 〜 銀座 〜 田町 〜 日比谷 〜 東京駅前・行幸通り

詳細 www.marathon.tokyo/


 
 9時05分〜16時10分
東京マラソン2023
詳細 > www.marathon.tokyo/

 
 12時00分〜13時30分
第35回江戸流しびな
流しびなは、子どもの災厄を紙や草木で作った人形に託し、川や海に流して祓い浄め、子どもの無病息災を願う日本古来の伝統行事。
昭和61年(1986)から毎春の訪れを告げる隅田川の風物行事となっている。上巳の節句(3月の初めの巳の日)が3月3日になったのは、約600年前の室町時代。
詳細>http://hina-ko.jp/sumida/index.html

 
 18時30分〜     
桜まつりー春夜の六義園
詳細
2019年を最後に行われていなかった春のライトアップが、装いを新たに開催されます。
普段見ることができない夜の幻想的な庭園を観賞することができます。

概要
国指定特別名勝。五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳沢吉保によって造られた和歌の趣味を基調とした回遊式築山泉水庭園です。江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なもので、明治期には三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となりました。庭園は万葉集や古今和歌集に詠まれた紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」の景色をはじめ、その周辺の景勝地や中国の故事に因んだ景観が映し出されています。
【入園料】オンライン前売券:900円、窓口当日券:1,100円 ※販売枚数に限りがあります。

https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev163/index.html

 

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