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2016年 4月 18日(月)
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 (継続中)
ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞
テレビやグラビア雑誌がない江戸時代、浮世絵は歌舞伎スターのブロマイドであり、最新のエンターテインメントやファッションを伝える重要なメデア。
本展では世界に冠たる浮世絵コレクションで知られるボストン美術館より、幕末に絶大な人気を博した二人の天才浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞の選りすぐりの作品で、江戸の世界を体感できる。
入館料 一般 1,500(1,300)円/大学・高校生1,000(800)円/中学・小学生 700( 500)円
※()内は20名以上の団体料金及び前売り料金
URL http://www.ntv.co.jp/kunikuni/





 
 (継続中)
 「歌川国貞〜和の暮らし、和の着こなし。」展
江戸っ子の暮らしを描いた第一人者・歌川国貞 歌川国貞(1786〜1864)は、当時の浮世絵界のリーダー的存在で、その人気は北斎や広重、国芳さえも大きく上回っていた。国貞は、歌舞伎役者を描いた役者絵で一番の制作数を誇っているが、それだけでなく、江戸っ子たちの暮らしを描いた作品も最も多く残している。
国貞は、江戸の暮らしを生き生きとしたヴィジュアルで今に伝えてくれる、貴重な浮世絵師。
入館料 一般/700円 大高生/500円  中学生以下/無料
URL http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition




 
 (継続中)
 徳川家康―将軍家蔵書からみるその生涯―
平成28年(2016)は、徳川家康が元和2年(1616)に駿府城で死去してから四百年。
その節目の年に、家康の生涯と様々な逸話、また没後、神となり、東照大権現として日光東照宮に祀られる等、死してなお影響を持ち続けた徳川家康の生涯を当館所蔵資料からたどる。
入館料  無料
URL http://www.archives.go.jp/exhibition/pdf/2801.pdf

 
 (継続中)
北大路魯山人の美 和食の天才
北大路魯山人(1883-1959)は若くして書家を志し、また篆刻家としても活躍。陶芸は古陶芸を熟知、美食家を自任した魯山人の作陶の中心は和食器で、昭和2年、北鎌倉に開窯した星岡窯では、30数年におよんで魯山人の創意が色濃く示された器が量産され、度々開催された作陶展などで世に紹介されてきた。この度は陶磁器とともに書や絵画、漆器など、魯山人が手掛けた独創的な世界を紹介。
入館料 一般 1,300(1,100)円/大学・高校生 800(700)円/中学生以下無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※70歳以上の方(要証明)は1,000円
URL http://www.mitsui-museum.jp/index.html


 

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