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(継続中)
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春の六義園~~大名庭園でつつじを楽しむ~
六義園には約200株のサツキと約15種1,000株のアジサイがあり、これから迎える見ごろにあわせて、「初夏の六義園~大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ~」を開催いたします。解説パネルの展示や、「あじさい六義園」(リーフレット)の配布、「職員によるあじさい特別ガイド」などを行います。 六義園のアジサイは日本古来のアジサイ(ヤマアジサイ)を中心に、江戸時代から知られている古品種を中心に見ることが出来ます。この「和のあじさい」は西洋アジサイの手まり咲きの形とは異なり、額咲きの、繊細で優美な花が特徴的です。
【入園料 】一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】> https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/news/2025/7_4_21.html
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~18時00分
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大相撲五月場所
詳細>http://www.sumo.or.jp/ 【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間) 8:00 開場 8:25頃 ~ 前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より) 8:35頃 ~ 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組 14:15頃 ~ 十両土俵入り 十両取組 15:40頃 ~ 幕内土俵入り 15:55頃 ~ 横綱土俵入り 16:00頃 中入り 16:10頃 ~ 幕内取組 17:55頃 ~ 弓取式
*相撲博物館>https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/ *大相撲スペシャル > 神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと 江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館) https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html *相撲部屋の紹介> https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/ *力士を探す>https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/ *東京都墨田区の相撲部屋 >大島部屋 師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬 東京都墨田区業平3-1-9 https://oshima-beya.jp/ >宮城野部屋 → 伊勢ケ浜部屋の預かりとして転籍。 師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬 東京都墨田区東駒形4-6-4 https://www.instagram.com/miyagino_beya/ >時津風部屋 師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊 東京都墨田区両国3-15-4 https://www.tokitsukazebeya.jp/ >陸奥部屋 師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島 東京都墨田区両国1-18-7 https://www.michinokubeya.com/ >高砂部屋 師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍 東京都墨田区本所3-5-4 https://takasagobeya.com/ >八角部屋 師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海 東京都墨田区亀沢1-16-1 http://hakkakubeya.com/ >押尾川部屋 押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風 東京都墨田区文花3-6-3 https://twitter.com/oshiogawabeya >鳴戸部屋 師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲 東京都墨田区向島1-22-16 https://naruto-beya.com/ >片男波部屋 片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日 東京都墨田区石原1-33-9 https://kataonami.com/ >春日野部屋 春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌 東京都墨田区両国1-7-11 >出羽海部 師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花 東京都墨田区両国2-3-15 https://www.dewanoumi.net/top.html >木瀬部屋 師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海 東京都墨田区立川1-16-8
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(継続中)
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小石川後楽園 「花菖蒲を楽しむ」 ~初夏の大名庭園を彩る優雅な紫~
国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
現存する大名庭園の中では最も古い小石川後楽園。かつて水戸藩の江戸屋敷だった庭には「田園の景観」があり、6月上旬には白や紫色に輝く美しい660株のハナショウブが見ごろを迎えます。
その見ごろの時期に合わせて、より近くでハナショウブをご覧いただけるように菖蒲田の脇に木道を設け、「花菖蒲を楽しむ」と題してお客様をお迎えします。 期間中には伝統芸能公演や花菖蒲に関する特別講座も実施します。古典文学や和歌にもしばしば登場し、その優雅な佇まいで季節の移ろいとともに心に静かな感動を与えるハナショウブ。涼やかに彩られた初夏の庭園をお楽しみください。
【入園料】一般 300円 65歳以上 150円
期間中 >
・木道「花菖蒲の小道>期間中毎日
・庭園ガイド> 毎週土曜日・日曜日・月曜日
・伝統芸能公演>「宝生流能楽公演」 >日時:6月7日(土)
・花菖蒲特別講座 >「花菖蒲を読み解く—歴史・文化・品種の魅力―」>日時:5月31日(土)
公式HP>https://www.tokyo-park.or.jp/park/koishikawakorakuen/
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千束稲荷神社例祭
日程 2024年5月25日(土)例祭 2024年5月26日(日)神幸祭 *神幸祭 三年に一度の本祭りの年に行われる。
場所> 竜泉1〜3丁目を中心とするエリア 氏子六ヶ町
宮神輿≫ 台座:三尺三寸(100㎝)建造/昭和61年 製作/ 島田正治 小川政次 平屋台造り 稲穂紋
由来>「千束」という地名は大変古い地名。その範囲は浅草天王町から千住の橋際にまで千束郷(江戸名所図会) 千束郷の北側(後に龍泉寺村)に位置する当地に、寛文年間(1661-72)創建し、明治維新後は龍泉寺村の村社に定められたという。 樋口一葉の名作『たけくらべ』は当神社の祭礼が舞台の一つになっており、『たけ くらべ』ゆかりの神社として境内には樋口一葉の文学碑も建立されている。 初午の地口行灯風景が江戸の風俗と情緒を今に伝える。 *地口行灯(じくちあんどん)> 江戸時代より祭礼の際に飾られる、絵と文字を楽しむ行灯。 地口とは、諺や成句のもじり。
連絡先>台東区竜泉2-19-3 03-3872-5966 HP>http://senzokuinari.tokyo-jinjacho.or.jp/
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9時00分~
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花菖蒲まつり「花菖蒲を楽しむ」
江戸時代初期、水戸徳川家の中屋敷(後に上屋敷)の庭として藩祖頼房公が造り、水戸黄門で名高い光圀公が完成させた小石川後楽園では、5月末から6月中旬にかけて660株のハナショウブが見ごろを迎えます。その見ごろの時期に合わせて、より近くでハナショウブをご覧いただけるように菖蒲田の脇に木道を設け、「花菖蒲を楽しむ」と題してお客様をお迎えします。東京のオアシスで、優美なハナショウブに彩られた新緑の美しい田園風景をお楽しみください。 ハナショウブを間近でご覧いただけるよう菖蒲田の脇に木道を設置します。 【入園料】 一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】 https://www.tokyo-park.or.jp/announcement/030/detail/52365.html
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9時00分~
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花菖蒲まつり「花菖蒲を楽しむ」
江戸時代初期、水戸徳川家の中屋敷(後に上屋敷)の庭として藩祖頼房公が造り、水戸黄門で名高い光圀公が完成させた小石川後楽園では、5月末から6月中旬にかけて660株のハナショウブが見ごろを迎えます。その見ごろの時期に合わせて、より近くでハナショウブをご覧いただけるように菖蒲田の脇に木道を設け、「花菖蒲を楽しむ」と題してお客様をお迎えします。東京のオアシスで、優美なハナショウブに彩られた新緑の美しい田園風景をお楽しみください。 ハナショウブを間近でご覧いただけるよう菖蒲田の脇に木道を設置します。 【入園料】 一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】 https://www.tokyo-park.or.jp/announcement/030/detail/52365.html
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10時00分~
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お富士さんの植木市(浅草)
富士山の山開きに由来して、浅間神社の祭日に植木市を称して行われる「お富士さんの植木市」は、浅草4、5丁目一帯の道路上に近県植木商数百余りの軒露天や植木がたちならび、近年のガーデニングブームもあいまって賑わっています。丁度入梅の時期で、植木を移植するのに最好機にあたり、「お富士さんの植木市」で買った木は良くつく、と言われています
【開催日】5月30.31日、6月28・29日
【時間】午前10時より午後9時まで/雨天決行
【詳細】https://www.city.taito.lg.jp/event/kanko/ohujisannouekiichi.html
【関連情報】 江戸の夏行事~今に継承されているものの由来~ >山開き http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/
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