前月 昨日
2028年 5月 7日(日)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 (継続中)
第四十六回 上野東照宮 春のぼたん祭り
上野東照宮のぼたん苑は、日中友好を記念して1980年に開苑した。日本庭園には樹齢40年以上の見ごたえのある大株の牡丹や中国、アメリカ、ヨーロッパ品種を含め100種以上500株以上の牡丹が咲き誇る。
入苑料≫大人(中学生以上)700 小学生以下無料

詳細>https://uenobotanen.com/


 
 (継続中)
深川天神藤まつり
4月の下旬から一斉に咲き始める、藤の花。薄紫の可憐な花が幾つもの房となり、藤棚から風に揺れる様はとても美しく、“東京一の藤の名所”と呼び声高いのもうなずけます。藤棚の下には心字池が静かに広がり、水面に映る紫のコントラストも亀戸天神社ならでは。
この美しい藤の花は、江戸の名所として五代将軍綱吉公、八代吉宗公が訪れたという記録があり、また多くの浮世絵などの題材にもなっているという、由緒ある藤でもあるのです。また、亀戸駅から亀戸天神社へ徒歩で向かう途中の、下町情緒あふれるまち歩きも合わせて楽しむことができます。

詳細 》 https://www.gotokyo.org/jp/spot/ev197/index.html

 
      〜8時55分
烏森神社例大祭〜令和七年の例大祭 〜蔭祭り>大祭祭儀のみ斎行で、神輿渡御などの神賑わいはなし。
令和七年の例大祭 〜蔭祭り>大祭祭儀のみ斎行で、神輿渡御などの神賑わいはありません。

場所>新橋エリア15ヶ町会
連絡先>烏森神社 港区新橋2−15−5 03−3591−7865
宮神輿>八つ棟型、四方の蕨手にカラスをのせた本社千貫神輿。四面ある屋根の各面に切妻が載っている八つ棟型の神輿は珍しい。
昭和5年11月製作:台輪寸法123cm×125cm 神田田代町の神輿師[だし鉄]こと山本正太郎作
概要>2年に1度の本祭りでは本社大神輿の渡御
由来>祭神 倉稲魂命、瓊々杵尊、天鈿女命。
もと烏森稲荷と稱した。朱雀天皇の天慶二年、藤原秀郷が平将門追討の時、自己の封彄中で景勝の緑樹地帯を選び、稲荷の神靈を勧請したのに起源すると傳へられてゐる。(芝區誌)

HP>http://karasumorijinja.or.jp/

 

  年       <今日>