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(継続中)
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芝大神宮 例大祭
概要> 江戸東京を代表する秋祭りー芝大神宮の「だらだら祭り」 9月16日の例祭を中心に、9月11日から21日まで、神輿渡御などの各種神事が行われる。
日時> ・敬老祭(15日) ・各町神輿連合渡御(15日) ・例大祭(16日)
場所> 芝大神宮/港区芝大門1-12-7 25氏子町会 連絡先> 03-3431-4802
https://www.shibadaijingu.com/matsuri/
9月15日(土) 午後13:30発輿 集合地 汐留通り 氏子各町会神輿連合渡御 (令和5年 連合渡御中止) 江戸東京を代表する秋祭り(だらだら祭りは隔年) 「だらだらとだらだら祭り秋淋し」久保田万太郎 詳細 http://www.shibadaijingu.com/
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根津神社 例大祭 ※今年は宮神輿は出ませんが、15日(日)に二十三ヶ町連合宮入がございます。
9月14日(土)・15日(日)例大祭神賑行事 ※今年は宮神輿は出ませんが、15日(日)に二十三ヶ町連合宮入がございます。
https://nedujinja.or.jp/
氏子>28ヶ町内(神輿約50基本)
根津神社の詳細> 1706年に造られた社殿、拝殿、唐門、透塀・楼門等が当時のまま現存しており、江戸の神社建築を良く伝えるものとして、国の重要文化財に指定。
根津の由来> その名は古く、忍が岡、向ヶ岡と海との付け根の位置にあり、船着場であったことから港の意味を持つ「津」をあわせ地名になったといわれる。
神輿詳細> 山王祭り、神田祭りと並んで天下祭りと称されていた。 4年に一度の本祭りは将軍徳川家宣公奉納の大神輿【台座/五尺三寸(160)文京区有形文化財】3基の内1基が渡御
一之宮>祭神:須佐之男命 台座:五尺三寸(160)建造年度:正徳4年 製作者:不明 特徴:吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基 二之宮>祭神: 大山咋神 台座:五尺三寸(160) 建造年度:正徳4年 製作者:不明 特徴:卍巴紋 吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基 三ノ宮>祭神: 誉田別命 台座:五尺三寸(160) 建造年度:正徳4年 製作者:不明 特徴:三ノ宮 吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基
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9時00分〜17時00分
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築土神社 例大祭
公式HP>http://www.tsukudo.jp/sairei-9-15.html
宮神輿>祭神:應神天皇 台座:四尺(121)建造年度:慶応3年 製作者:宮大工・佐野渡友次郎 特徴:段葺き黒漆塗り延軒屋根 平屋台造り 素朴な古神輿。古神輿にて渡御不定期。 由来>天慶3年(940)に現在の大手町周辺の観音堂に平将門を祭り津久戸大明神と称したのが起源と伝える。 江戸城築城後の文明10年(1478)には、太田道灌が江戸城の乾(北西)、田安台に鎮守として社殿を造営。 田安明神、江戸明神と呼ばれた時期もあり、山王・神田明神とともに江戸三社の一つに数えられた。
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