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2025年 9月 2日(火)
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 (継続中)
小村井香取神社 例大祭
詳細>http://www.omurai-katorijinja.jp/
宮神輿>宮神輿//祭神:経津主神 台座:三尺七寸(111) 建造年度:嘉永3年 製作者:不明 勾配の浅い延軒屋根 平屋台造りの古神輿(近年修復) 銅羽目や胴柱の彫金が見事。


概要>平安時代末期、 下総国香取郡から開拓のために移住してきた6軒の人々が香取神宮の御分霊を勧請したと伝える。江戸時代にあった梅の名所「小村井梅屋敷梅園」を、小村井香取神社の境内の一画に再現。


 
 17時45分〜20時50分
第四十三回 台東薪能
下町・浅草の夜に漆黒の闇に炎が揺らめく幽玄な能舞台が出現。
演目
能    『半蔀:はじとみ』    観世 喜正
狂言   『附子:ぶす』       山本泰太郎
能 『船辨慶:ふなべんけい』 坂 真太郎    
雨天の場合は台東区立浅草公会堂(台東区浅草1-38-6)
主催>公益財団法人 台東区芸術文化財団
日時>令和5年9月5日(火)開場:午5時/開演:午後5時45分
場所>金龍山浅草寺境内 住所:台東区浅草2-3-1 (雨天時:浅草公会堂)
入場料>S席 5,000円 A席 4,000円
連絡先>台東区芸術文化財団 03-5828-7591

台東区と能楽は深い縁があって台東薪能は生まれた。
*江戸幕府の庇護うけた能楽は明治維新で大打撃を受け
混乱のなか江戸に残った初世梅若実が慶應元年、厩橋(台東区)の自宅に小さな舞台を建てた。(のち篠山藩青山家の江戸中屋敷舞台を移築)明治8年、上根岸(台東区)にあった加賀前田家の屋敷に能舞台が作られ、後に染井に移築され長く親しまれた。(現在は横浜能楽堂に移築)台東薪能では木遣りで火が運ばれるのが他にはない特色。

詳細>
https://www.taitocity.net/zaidan/our_events/zaidan_event_2023/43th_takigino/






 

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