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2025年 9月 17日(水)
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 (継続中)
芝大神宮 例大祭  
9月15日(土) 午後13:30発輿 集合地 汐留通り 氏子各町会神輿連合渡御 (令和5年 連合渡御中止)
江戸東京を代表する秋祭り(だらだら祭りは隔年)
「だらだらとだらだら祭り秋淋し」久保田万太郎
詳細 http://www.shibadaijingu.com/

 
 (継続中)
萩まつり  向島百花園 
萩を詠む。新内流し。野草ウォッチング。茶会(野点)。庭園ガイド等
場所>向島百花園 墨田区東向島3-18-3
問い合わせ先>向島百花園サービスセンター
       電話:03-3611-8705
入園料>一般:150円 65歳以上:70円 
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
概要>四季百花が乱れ咲く、といわれる向島百花園で、風流な秋を過ごしては!。萩を竹の柵に沿わせた名物「萩のトンネル」は、全長およそ30m。さらに「秋の七草」(ハギ、キキョウ、クズ、ススキ、オミナエシ、フジバカマ)も地植えされ、見ごろを迎えている。
由来>向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830)、骨とう商・佐原鞠塢(さはらきくう)ら一流の文化人たちによって開設された名園。現在は、国の名勝および史跡にも指定されている。

詳細> https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/08/10/11.html

 
 (継続中)
大相撲9月場所
詳細>http://www.sumo.or.jp/
【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間)
8:00 開場
8:25頃 〜 前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より)
8:35頃  〜 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組  
14:15頃 〜  十両土俵入り  十両取組
15:40頃 〜 幕内土俵入り 
15:55頃 〜  横綱土俵入り
16:00頃 中入り
16:10頃 〜 幕内取組
17:55頃 〜 弓取式 


 
 (継続中)
大相撲五月場所
日時 2024年1月14日(日)〜1月28日(日)
8時00分〜16時00
場所 両国国技館
東京都墨田区横網1丁目3番28号
連絡先 http://www.sumo.or.jp/
料金 2500円(イス席)から

・通常時のスケジュール【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間)
8:00 開場
8:25頃 〜  前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より)
8:35頃 〜 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組  
14:15頃 〜  十両土俵入り  十両取組
15:40頃 〜 幕内土俵入り 
15:55頃 〜  横綱土俵入り
16:00頃 中入り
16:10頃 〜 幕内取組
17:55頃 〜 弓取式 

相撲博物館> https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/

相撲部屋の紹介>
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/

力士を探す
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/

東京都墨田区の相撲部屋

大島部屋  師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬 
  東京都墨田区業平3-1-9 
  https://oshima-beya.jp/

宮城野部屋 師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬
  東京都墨田区東駒形4-6-4
  https://www.instagram.com/miyagino_beya/

時津風部屋 師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊
  東京都墨田区両国3-15-4
  https://www.tokitsukazebeya.jp/

陸奥部屋  師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島
  東京都墨田区両国1-18-7
  https://www.michinokubeya.com/

高砂部屋  師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍
  東京都墨田区本所3-5-4
  https://takasagobeya.com/

八角部屋  師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海
  東京都墨田区亀沢1-16-1
  http://hakkakubeya.com/

押尾川部屋 押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風
  東京都墨田区文花3-6-3 
  https://twitter.com/oshiogawabeya

鳴戸部屋  師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲
  東京都墨田区向島1-22-16
  https://naruto-beya.com/

片男波部屋 片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日
  東京都墨田区石原1-33-9
  https://kataonami.com/

春日野部屋 春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌
  東京都墨田区両国1-7-11     

出羽海部  師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花
  東京都墨田区両国2-3-15
  https://www.dewanoumi.net/top.html

屋木瀬部屋 師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海
  東京都墨田区立川1-16-8

大相撲スペシャル>
神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと-----
江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館)
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html



 
      〜17時00分
柳原稲荷神社 例祭  
15日前後の日曜・3年毎

祭神:宇迦之御魂神  
宮神輿>台座:三尺二寸(97)建造年度:不明 製作者:不明
特記:勾配浅い延軒屋根 幅広台座 平屋台造り 江戸末期の神輿。
由来>当社の創建は詳かではないが、葛西誌によれば慶長四年の鎮守云々とある。


 
      〜17時00分
牛嶋神社 例大祭   5年に一度の大祭(本祭り)
MAP>http://visit-sumida.jp/spot/6163

南北に長い氏子50基の神輿は戦災で焼けなかった名品が多くある。5年に1度の大祭では(次回2022年)黒牛が引く鳳輦を中心とする古式豊かな神幸祭が有名。
地名>両国・向島の本所一帯が天武天皇の時代(701〜764)に国営牧場が設けられ牛嶋といわれていたことに由来。

 
      〜17時00分
三囲神社 例祭
氏子>向島一丁目、向島二丁目睦、向島二・三、向島三丁目、中之郷、小梅一丁目、小梅二丁目
牛嶋神社 祭礼と同一開催
紹介HP>http://visit-sumida.jp/spot/6087

宮神輿>祭神: 宇迦之御魂神 台座:三尺三寸(100) 建造年度: 慶応2年 製作者:不明
特徴:吹き返しの無い緑青の銅葺き延軒屋根に擬宝珠 平屋台造りの古神輿 大祭に展示
由来>三囲神社の草創は定かではないが、社伝によると弘法大師の勧請によるという。
南北朝時代、荒れ果てた社殿の再建に着手した際、地中から神像が掘り出され、白狐がその神像を三度回って行ったことから、「みめぐり」と呼ばれるようになった。






 
      〜17時00分
飛木稲荷神社 例祭  
紹介HP>http://visit-sumida.jp/spot/6146
概要>
氏子11町会(押上・京島・八広地区)では、各町会のスケジュールにより神輿の巡行があり、町それぞれの催しもある。
由来>
創建年代は詳らかではないが、鎌倉幕府の滅亡後、北条氏の一門が逃れてこの地に転住し、稲荷大明神を応仁2年(1468)勧請したと伝える。神社の名前に由来する神木はイチョウで、周り4.8メートル、樹齢も5、600年はくだらない区内随一の大木。


 
      〜20時00分
根津神社 例大祭  ※本年神幸祭はありません
氏子>28ヶ町内(神輿約50基本)
詳細>https://nedujinja.or.jp/nedujinja-reitaisai/

山王祭り、神田祭りと並んで天下祭りと称されていた。
4年に一度の本祭りは将軍徳川家宣公奉納の大神輿【台座/五尺三寸(160)文京区有形文化財】3基の内1基が渡御
一之宮>祭神:須佐之男命 台座:五尺三寸(160)建造年度:正徳4年 製作者:不明
特徴:吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基
二之宮>祭神: 大山咋神 台座:五尺三寸(160) 建造年度:正徳4年 製作者:不明
特徴:卍巴紋 吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基
三ノ宮>祭神: 誉田別命 台座:五尺三寸(160) 建造年度:正徳4年 製作者:不明
特徴:三ノ宮 吹き返しの無い延軒屋根 平屋台造り 徳川家宣奉納三基の内の一基

根津神社>706年に造られた社殿、拝殿、唐門、透塀・楼門等が当時のまま現存しており、江戸の神社建築を良く伝えるものとして、国の重要文化財に指定。
根津の由来〜その名は古く、忍が岡、向ヶ岡と海との付け根の位置にあり、船着場であったことから港の意味を持つ「津」をあわせ地名になったといわれる。




 
      〜17時00分
河原稲荷神社例祭 
紹介HP>http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/adachi/2092宮神輿。祭神:倉稲魂命 台座:四尺(122)建造年度:明治4年 製作者:京都・鈴木専七
区の有形文化財に登録されている。
特徴:彫金の技が冴える見事な錺神輿。錺神輿の傑作と称されている。


 
 9時00分〜17時00分
千住本氷川神社 例祭 
大祭>渡御日/15日前後の日曜・5年毎(次回2025年) 
氏子>千住三丁目、千住旭町、千住曙町、千住東一・二   丁目等
公式サイト>http://motohikawa.jp/
祭神:素盞鳴尊
宮神輿。台座:三尺四寸(104)建造年度:弘化3年 製作者:地元大工・金椙
特徴:延軒屋根 平屋台造りの古神輿 二天棒で左右に倒す伝統の神輿振り。
由来>徳治2年(1307)に下総国千葉氏が、牛田に千葉山西光院と共に氷川社として創建されたと伝えられている。

  

 

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