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2025年 8月 2日(土)
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 (継続中)
大輪朝顔展
夏の風物詩として多くの方々に愛されるアサガオ。 向島百花園では、地元の「墨田朝顔愛好会」の方々が丹精を込めて育てた、直径20センチにも及ぶ大きなアサガオ(大輪朝顔)を約500鉢展示。 期間中は、特別に朝8時から開園します。アサガオの見ごろは午前中ですので、ぜひお早めにご来園したいもの。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html

 
 (継続中)
日比谷公園名物  第72回大輪朝顔展示会
主催>東京朝顔研究会 
日時>7/28-8/3  8:00-11:30
場所>日比谷公園  常設陳列場

概要
江戸・東京 夏の草花といえば朝顔。
顔より大きく咲いた大輪朝顔。東京朝顔研究会(明治40年創設)は、「葉小花大(ようしょうかだい)」を目標に日々研錆に励んでいる朝顔を愛する伝統ある会で、現在大輪朝顔を中心に栽培している。
『変化朝顔(へんかあさがお)』は、江戸時代から現代まで愛好家に伝えられてきた「古典園芸植物」のひとつ。とても朝顔とは思えない、特異な花を咲かせる日本の誇る特種な朝顔の同好団体。 

 
 (継続中)
三遊亭円朝幽霊画展  
江戸から明治期に活躍した落語家・三遊亭圓朝のまつり。怪談、人情話を得意とした(故)三遊亭圓朝を偲び、墓所のある全生庵を会場として開催。
圓朝が怪談創作の参考に収集した幽霊画を一般に公開(拝観料 500円)。

詳細>https://zenshoan.com/

【三遊亭圓朝】
江戸から明治への転換期にあって、伝統的な話芸に新たな可能性を開いた落語家。
二葉亭四迷が『浮雲』を書く際に圓朝の落語口演筆記を参考にしたとされ、明治の言文一致運動にも大きな影響を及ぼした、現代の日本語の祖でもある。

【全生庵】
当庵は山岡鉄舟が、徳川幕末、明治維新の際に国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治16年に建立。鉄舟との因縁で落語家の三遊亭圓朝の墓所がある。






 
 (継続中)
墨田区民納涼民踊大会  
東京スカイツリーの足元にやぐらを建て、誰でも参加できる盆踊りを開催!浴衣姿で輪の中に入れば不思議と暑さが吹き飛ぶ。今年度は新型コロナウイルス感染症対策としてやぐらの周りをコーン等で囲い、踊りをご観覧いただく形といたします。

連絡先>東京ソラマチコールセンター 0570-55-0102

URL>https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/sports/shinkou/r4nouryouminyou.html

 
 10時30分〜     
住吉神社 本祭りは来年(令和5年)に延期
例祭は毎年8月第一土・日、本祭りは8月6日前後の金曜から月曜の4日間(3年に1度)。

2023/8月4日(土)〜7日(月)
2023/8月4日(金)大祭式
2023/8月5日(土)獅子頭・町内神輿勢揃い
2023/8月6日(日)宮神輿宮出し 各町巡幸
2023/8月7日(月)宮神輿各町巡幸 宮入り

概要
3年に1度の本祭りでは、獅子頭の宮出し(中央区区民無形民俗文化財)や八角神輿の宮出し、
神輿を船に乗せて氏子地域を巡る船渡御が行なわれる
本祭り土曜はあおり獅子の獅子頭巡行を10時半から宮出し水掛の町会神輿との連合渡御。
宮神輿
台座幅/四尺二寸(127) 制作/天保9年 神輿師/芝大門の万屋利兵衛 屋根・胴・台座までもが八角形の大神輿
由来
住吉神社は、天正18年(1590)家康公が関東下降の際、家康公の命により
摂津国佃の漁夫33人と住吉の社(田蓑神社)の神職平岡大夫の弟、
権大夫好次が分神霊を奉戴して江戸にくだり、正保2年に佃島を竣工し、
住吉明神の社地を定めて、正保3年(1646)6月29日、住吉三神、神功皇后、徳川家康公の御霊を
奉遷祭祀し創建、明治5年村社に、明治6年郷社に列格したと伝える。
詳細〜http://www.sumiyoshijinja.or.jp/index.html













 

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