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2025年 8月 1日(金)
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 (継続中)
大輪朝顔展
夏の風物詩として多くの方々に愛されるアサガオ。 向島百花園では、地元の「墨田朝顔愛好会」の方々が丹精を込めて育てた、直径20センチにも及ぶ大きなアサガオ(大輪朝顔)を約500鉢展示。 期間中は、特別に朝8時から開園します。アサガオの見ごろは午前中ですので、ぜひお早めにご来園したいもの。

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index032.html

 
 (継続中)
日比谷公園名物  第72回大輪朝顔展示会
主催>東京朝顔研究会 
日時>7/28-8/3  8:00-11:30
場所>日比谷公園  常設陳列場

概要
江戸・東京 夏の草花といえば朝顔。
顔より大きく咲いた大輪朝顔。東京朝顔研究会(明治40年創設)は、「葉小花大(ようしょうかだい)」を目標に日々研錆に励んでいる朝顔を愛する伝統ある会で、現在大輪朝顔を中心に栽培している。
『変化朝顔(へんかあさがお)』は、江戸時代から現代まで愛好家に伝えられてきた「古典園芸植物」のひとつ。とても朝顔とは思えない、特異な花を咲かせる日本の誇る特種な朝顔の同好団体。 

 
 10時00分〜     
三遊亭円朝幽霊画展  
江戸から明治期に活躍した落語家・三遊亭圓朝のまつり。怪談、人情話を得意とした(故)三遊亭圓朝を偲び、墓所のある全生庵を会場として開催。
圓朝が怪談創作の参考に収集した幽霊画を一般に公開(拝観料 500円)。

詳細>https://zenshoan.com/

【三遊亭圓朝】
江戸から明治への転換期にあって、伝統的な話芸に新たな可能性を開いた落語家。
二葉亭四迷が『浮雲』を書く際に圓朝の落語口演筆記を参考にしたとされ、明治の言文一致運動にも大きな影響を及ぼした、現代の日本語の祖でもある。

【全生庵】
当庵は山岡鉄舟が、徳川幕末、明治維新の際に国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治16年に建立。鉄舟との因縁で落語家の三遊亭圓朝の墓所がある。






 
 18時00分〜     
墨田区民納涼民踊大会  
東京スカイツリーの足元にやぐらを建て、誰でも参加できる盆踊りを開催!浴衣姿で輪の中に入れば不思議と暑さが吹き飛ぶ。今年度は新型コロナウイルス感染症対策としてやぐらの周りをコーン等で囲い、踊りをご観覧いただく形といたします。

連絡先>東京ソラマチコールセンター 0570-55-0102

URL>https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/sports/shinkou/r4nouryouminyou.html

 

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