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〜17時00分
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柳原稲荷神社 例祭
15日前後の日曜・3年毎
祭神:宇迦之御魂神 宮神輿>台座:三尺二寸(97)建造年度:不明 製作者:不明 特記:勾配浅い延軒屋根 幅広台座 平屋台造り 江戸末期の神輿。 由来>当社の創建は詳かではないが、葛西誌によれば慶長四年の鎮守云々とある。
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〜17時00分
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三囲神社 例祭
氏子>向島一丁目、向島二丁目睦、向島二・三、向島三丁目、中之郷、小梅一丁目、小梅二丁目 牛嶋神社 祭礼と同一開催 紹介HP>http://visit-sumida.jp/spot/6087
宮神輿>祭神: 宇迦之御魂神 台座:三尺三寸(100) 建造年度: 慶応2年 製作者:不明 特徴:吹き返しの無い緑青の銅葺き延軒屋根に擬宝珠 平屋台造りの古神輿 大祭に展示 由来>三囲神社の草創は定かではないが、社伝によると弘法大師の勧請によるという。 南北朝時代、荒れ果てた社殿の再建に着手した際、地中から神像が掘り出され、白狐がその神像を三度回って行ったことから、「みめぐり」と呼ばれるようになった。
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〜17時00分
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飛木稲荷神社 例祭
紹介HP>http://visit-sumida.jp/spot/6146 概要> 氏子11町会(押上・京島・八広地区)では、各町会のスケジュールにより神輿の巡行があり、町それぞれの催しもある。 由来> 創建年代は詳らかではないが、鎌倉幕府の滅亡後、北条氏の一門が逃れてこの地に転住し、稲荷大明神を応仁2年(1468)勧請したと伝える。神社の名前に由来する神木はイチョウで、周り4.8メートル、樹齢も5、600年はくだらない区内随一の大木。
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〜17時00分
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飛木稲荷神社 例祭
MAP>http://visit-sumida.jp/spot/6146 大祭3年毎2020年大祭 概要>氏子11町会(押上・京島・八広地区)では、各町会のスケジュールにより神輿の巡行があり、町それぞれの催しもある。 由来>創建年代は詳らかではないが、鎌倉幕府の滅亡後、北条氏の一門が逃れてこの地に転住し、稲荷大明神を応仁2年(1468)勧請したと伝える。神社の名前に由来する神木はイチョウで、周り4.8メートル、樹齢も5、600年はくだらない区内随一の大木。
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〜17時00分
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河原稲荷神社例祭
紹介HP>http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/adachi/2092宮神輿。祭神:倉稲魂命 台座:四尺(122)建造年度:明治4年 製作者:京都・鈴木専七 区の有形文化財に登録されている。 特徴:彫金の技が冴える見事な錺神輿。錺神輿の傑作と称されている。
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9時00分〜17時00分
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千住本氷川神社 例祭
大祭>渡御日/15日前後の日曜・5年毎(次回2025年) 氏子>千住三丁目、千住旭町、千住曙町、千住東一・二 丁目等 公式サイト>http://motohikawa.jp/ 祭神:素盞鳴尊 宮神輿。台座:三尺四寸(104)建造年度:弘化3年 製作者:地元大工・金椙 特徴:延軒屋根 平屋台造りの古神輿 二天棒で左右に倒す伝統の神輿振り。 由来>徳治2年(1307)に下総国千葉氏が、牛田に千葉山西光院と共に氷川社として創建されたと伝えられている。
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