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2015年 1月 15日(木)
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 (継続中)
企画展「相撲の歴史と本所・深川」
江戸勧進相撲の舞台となった本所・深川は、相撲ゆかりの地として江戸時代から現代まで、相撲関連のさまざまな史跡や文化が息づいています。
相撲は神事から始まったといわれ、日本古来からの伝統文化としての側面と、現在まで人々を熱狂させる娯楽・興行としての側面など、その長い歴史の中で多くの文化と魅力を生み出してきました。
今回の展示では、相撲の歴史、現在の大相撲の原点といえる富岡八幡宮と両国回向院での勧進相撲。また、数々の名勝負を繰り広げた力士や相撲の風景、さらには深川を中心に、相撲関連の史跡の数々を紹介し、さまざまな角度から「相撲と本所・深川」の歴史と地域性を探ります。

詳しくは http://www.kcf.or.jp/fukagawa/ 

 
 (継続中)
探検!体験! 江戸東京
常設展示室の休室を機に、通常は広い空間で模型類とともに展示されているさまざまな資料を1階の展示室に集合させ、その歴史的価値や魅力をより丁寧に紹介。資料により密着しつつ江戸東京の歴史や文化をコンパクトにまとめ、一般のお客様や海外からの旅行者の方が気軽に楽しめる展示。普段は展示されることが少ない資料や、珍しい資料、小中学校の教科書に掲載されているような資料を積極的に紹介しますので、常設展示室と同様に十分学習し、楽しめる内容の展覧会。

詳しくは http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2014/12/index.html




 
 (継続中)
〜北斎の富士と広重の五十三次、風景画、美人画、役者絵勢揃い〜
とことんみせます!富士美の浮世絵<前期> 〜北斎の富士と広重の五十三次、風景画、美人画、役者絵勢揃い〜
葛飾北斎の《冨嶽三十六景》(前期展示)と歌川広重の《東海道五十三次》(後期展示)は、浮世絵を代表する風景版画ですが、江戸では、それ以外にも、美人画、役者絵など多くのジャンルの浮世絵が出版されていた。
いっぽう西の大阪では歌舞伎ファンを顧客とした役者絵が浮世絵の主要画題となっていた。
本展では、歌川国芳の新収蔵作品を含め、当館が所蔵する浮世絵コレクションから30作家の約250点を、前期・後期に分けて展観、東西の浮世絵の世界を楽しめる。

詳しくは
http://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions.html?exhibit_id=4201412061








 
 (継続中)
雪と月と花 〜国宝『雪松図』」と四季の草花〜
新春は円山応挙の国宝「雪松図屏風」が見られる。
これにあわせて「雪と月と花」と題し、館蔵美術品の中から、雪や月、四季の草花が描かれ、デザインされた絵画や工芸品を選んで展示。重要文化財の「日月松鶴図屏風」をはじめ、近年寄贈された「檜・槇・秋草図襖」や原羊遊斎作「春秋野蒔絵引戸」など、展示室は雪月花で彩られる。

詳しくは ttp://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index2.html





 

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