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(継続中)
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江戸東京博物館開館20周年記念特別展 「日本橋 描かれたランドマークの400年」
江戸東京の象徴として、数多くの絵に描かれてきた日本橋。現在は、橋の下を流れる日本橋川から隅田川方面へ、江戸時代を彷彿させる舟行も復活し、日本橋周辺及びその流域地域の活性化がより一層注目を集めている。 本展は、400年以上の歴史を持つ日本橋の姿を、江戸から明治、大正、昭和に至るまでの浮世絵や版本、絵巻、そして近代版画や写真など、江戸東京博物館のコレクション約130件で紹介。加えて、日本橋近くの版元から安永3年(1774)に出版された『解体新書』や、明治初期に橋のたもとで営業を開始し、全国へ広がった「人力車」なども展示。 いつの時代も愛された日本橋の姿を、江戸東京の歴史や文化を語る資料とともに、どうぞお楽しみ下さい。
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波除稲荷神社 つきじ獅子祭
本年、神社鎮座三百五十年の奉祝大祭。 6月9日(土) 鎮座三百五十年を記念して神社の本社神輿・雄の大獅子「天井大獅子」、雌の大獅子「弁財天お歯黒獅子」三基を初めてすべて担ぎ巡行。
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日枝神社 山王祭(2012年は大祭)
6月8日(金) 午前7時45分〜午後5時 2基の鳳輦、1基の神輿を中心に、平安装束や巫女装束をまとった人々が都内を巡幸。6月9日(土) 午後5時〜 氏子各町連合宮入。 6月10日(日) 午後1時 〜 午後1時から中央通にて下町連合渡御。
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