予定表 -詳細情報-
件名 | 令和5年度第2回企画展 「病と生きる―江戸時代の疫病と幕府医学館の活動―」 |
開始日時 | 2023年 10月 21日 (土曜日) 9時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2023年 12月 17日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
場所 | 国立公文書館 東京本館 東京都千代田区北の丸公園3-2 |
連絡先 | 03-3214-0621 |
詳細 | 概要>新型コロナウイルス感染症が流行し、国家や社会、人々はこの感染症に対して、様々な対策や対応をおこなってきました。 歴史を振りかえると、人々は常に疫病の流行と向き合ってきました。本展では、江戸時代に流行した疫病(特に、流行り風邪・麻疹・疱瘡・コレラ・梅毒)の流行状況や、その時々の社会や人々の対応・対処等について、当館所蔵資料からご紹介します。 また、江戸幕府がこうした疫病に対して、どのような対策をしたのか、幕府の医療政策に注目するとともに、幕府の奥医師であった多紀元孝が設立し、後に幕府直轄となる医学館の活動についても取り上げます。 観覧料 >無料 公式サイト https://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_0510 |
カテゴリー | 古文書・古地図,変災 |
投稿者 | sibugaki |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2023年 11月 4日 (土曜日) |