予定表 -詳細情報-
件名 | 抱え相撲の世界 |
開始日時 | 2016年 8月 18日 (木曜日) 10時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2016年 10月 21日 (金曜日) 16時30分 (GMT+09:00) |
場所 | 相撲博物館 東京都墨田区横網1-3-28国技館1階 |
連絡先 | 電話:03-3622-0366 |
詳細 | 概要>江戸時代の身分制度は、士農工商。しかし実際には僧侶・絵師・歌舞伎役者など、さまざまな人々が社会を構成。相撲を生業として生活していた力士たちも、身分の枠にとらわれない存在いえる。 文政10年(1827)、江戸幕府は、大名家抱えの力士は武士、それ以外は浪人であるという見解を示す。 農民や町人出身の若者も、力士になることにより武士・浪人となった。江戸時代後期、相撲を嗜好する大名は有力な力士を競って召し抱える。 人気と実力を兼ね備えた抱え相撲は、全力士の目標、憧れであり、大相撲の花形として活躍した。 本展では錦絵や番付、文献を中心に、江戸時代の大相撲を語る上で欠くことのできない抱え相撲の世界を紹介。 入館料>" 無料 ※東京本場所中は毎日開館、ただし大相撲観覧者のみ見学可 詳細>http://www.sumo.or.jp/sumo_museum/ |
カテゴリー | 催事 |
投稿者 | 渋柿 |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2016年 8月 15日 (月曜日) |