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大相撲五月場所
詳細>http://www.sumo.or.jp/ 【土俵上の時間割】(時間はおおよその目安時間) 8:00 開場 8:25頃 ~ 前相撲(入門したばかりの新弟子が取る相撲で三日目より) 8:35頃 ~ 序ノ口、序二段、三段目、幕下取組 14:15頃 ~ 十両土俵入り 十両取組 15:40頃 ~ 幕内土俵入り 15:55頃 ~ 横綱土俵入り 16:00頃 中入り 16:10頃 ~ 幕内取組 17:55頃 ~ 弓取式
*相撲博物館>https://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseum/ *大相撲スペシャル > 神事として、武芸として、庶民の娯楽となったのは江戸時代のこと 江戸東京デジタルミュージアム(東京都立中央図書館) https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/portals/0/edo/tokyo_library/sumo/index.html *相撲部屋の紹介> https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/sumo_beya/ *力士を探す>https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/search/ *東京都墨田区の相撲部屋 >大島部屋 師匠大島 勝(おおしま):関脇 旭天鵬 東京都墨田区業平3-1-9 https://oshima-beya.jp/ >宮城野部屋 → 伊勢ケ浜部屋の預かりとして転籍。 師匠宮城野 翔(みやぎの):元横綱 白鵬 東京都墨田区東駒形4-6-4 https://www.instagram.com/miyagino_beya/ >時津風部屋 師匠時津風 祐哉(ときつかぜ):元前頭筆頭 土佐豊 東京都墨田区両国3-15-4 https://www.tokitsukazebeya.jp/ >陸奥部屋 師匠陸奥 一博(みちのく):元大関 霧島 東京都墨田区両国1-18-7 https://www.michinokubeya.com/ >高砂部屋 師匠高砂 浦五郎(たかさご):元関脇 朝赤龍 東京都墨田区本所3-5-4 https://takasagobeya.com/ >八角部屋 師匠八角 信芳(はっかく):元横綱 北勝海 東京都墨田区亀沢1-16-1 http://hakkakubeya.com/ >押尾川部屋 押尾川 旭(おしおがわ):元関脇 豪風 東京都墨田区文花3-6-3 https://twitter.com/oshiogawabeya >鳴戸部屋 師匠鳴戸 勝紀(なると):元大関 琴欧洲 東京都墨田区向島1-22-16 https://naruto-beya.com/ >片男波部屋 片男波部屋 師匠片男波 良二(かたおなみ):元関脇 玉春日 東京都墨田区石原1-33-9 https://kataonami.com/ >春日野部屋 春日野 清隆(かすがの):元関脇 栃乃和歌 東京都墨田区両国1-7-11 >出羽海部 師匠出羽海 昭和(でわのうみ):前頭二枚目 小城乃花 東京都墨田区両国2-3-15 https://www.dewanoumi.net/top.html >木瀬部屋 師匠木村 瀬平(きせ):元前頭筆頭 肥後ノ海 東京都墨田区立川1-16-8
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(継続中)
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春の六義園~~大名庭園でつつじを楽しむ~
六義園には約200株のサツキと約15種1,000株のアジサイがあり、これから迎える見ごろにあわせて、「初夏の六義園~大名庭園でさつきと和のあじさいを楽しむ~」を開催いたします。解説パネルの展示や、「あじさい六義園」(リーフレット)の配布、「職員によるあじさい特別ガイド」などを行います。 六義園のアジサイは日本古来のアジサイ(ヤマアジサイ)を中心に、江戸時代から知られている古品種を中心に見ることが出来ます。この「和のあじさい」は西洋アジサイの手まり咲きの形とは異なり、額咲きの、繊細で優美な花が特徴的です。
【入園料 】一般 300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
【詳細】> https://www.tokyo-park.or.jp/park/rikugien/news/2025/7_4_21.html
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小野照崎神社例祭
日程 2024年5月18日(土)~5月19日(日) 例大祭は毎年、本祭は3年に一度挙行 場所>入谷エリア17ヶ町会 入谷ブロック≫入谷町会、本入谷町会、下谷二丁目町会、下谷東町会 中入谷ブロック≫仲入谷町会、入谷中央町会、入谷光和町会、入谷北栄町会 坂本ブロック≫坂本町会、坂本二丁目町会、下谷一丁目町会 北上野ブロック≫北上野一丁目町会、北上野二丁目町会、北上野町会 松が谷ブロック≫松が谷三丁目町会、松が谷四丁目本町会、松が谷四丁目東栄町会
概要≫ 町内神輿連合渡御は十七ヶ町会の大小神輿と担ぎ手が集まり一列に並び荘厳な情景をつくり、連合で宮入渡御。 宮神輿≫ 祭神/小野篁命 台座/三尺八寸(115㎝) 建造/大正2年 製作/神田・宮惣 黒漆塗りの延軒屋根 緩やかな五段刻みの勾欄を廻らせ見事な錺神輿 由来≫ 小野篁が上野国(こうずけのくに 群馬県)での任を終わって京へ戻る途中、今の上野あたりに足をとどめ、館を営んだために、篁のことを「上野殿」と呼び、地名も上野(うえの)とよばれるようになったという。」上野は小高い台地があり、そこに開けた村でその名にふさわしく永禄年間(安土桃山)には既にこの名が見える歴史ある地名だ。その山の下に広がる谷地であることで自然に下谷という地名が広がり上野とともに永禄年間に確認されている。入谷一帯は昔、千束池の底にあって戦国時代に埋め立てて開墾され、「入谷たんぼ」といわれたが、その入り江にあった地なのでこの名がついたらしい。 小野篁を主祭神とし、相殿に菅原道真を祀る。852年(仁寿2年)この地の住民が上野照崎の地に小野篁を奉斎したのが起源と伝わる。寛永年間(1624年-1643年)、寛永寺の建立のため幕府より移転を命じられ、現社地に遷座した。江戸末期、回向院より菅原道真自刻と伝わる像を迎えて相殿に祀り、「江戸二十五天神」の一つに数えられた。樋口一葉の「たけくらべ」に「小野照さま」の名で出ている ■「富士塚」(国重要無形民俗文化財) ここの富士塚は高さ約5m、直径約16m。塚は富士の溶岩でおおわれ、東北側一部が欠損している。 連絡先> 小野照崎神社 台東区下谷2-13-14、03-3872-5514
詳細≫http://onoteru.or.jp/
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