落語「明烏(あけがらす)」は洒落本のパターンを踏襲。−江戸ことば月ごよみ十月−

投稿日時 2020-10-1 1:47:59 | トピック: トピックニュース

遊里を舞台にした短編小説に洒落本(しゃれぼん)というものがあり、
その開祖と称される『遊子方言(ゆうしほうげん)』(明和7年〈1770〉刊)にも、正燈寺の紅葉狩りが登場する。

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