予定表 -詳細情報-

件名 江戸時代にもたらされた中国書画
開始日時 2021年 9月 7日 (火曜日)   9時00分 (GMT+09:00)
終了日時 2021年 10月 17日 (日曜日)   17時00分 (GMT+09:00)
場所 東京国立博物館 東洋館 8室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
連絡先 電話番号:03-3822-1111(代表)
詳細 交易の管理統制が比較的厳しく行なわれた江戸時代にあっても、中国大陸の文化を伝える人や物は、長崎などを通じて日本に入ってきていました。このなかで、明・清時代の書壇・画壇の新たな動向が日本に伝えられました。その取り入れ方には、当時の日本の人びとの美意識、興味関心のありようが反映されています。

本展では、江戸時代にもたらされた中国の書跡と絵画を、第1章・黄檗僧(おうばくそう)と禅宗の書画、第2章・沈銓(しんせん)の花鳥図とその波及、第3章・来日した明国・清国人の書画、第4章・市河米庵(いちかわべいあん)にみる江戸文人の中国書跡受容の四章にわけて紹介します。

観覧料>一般 1,000円、大学生 500円

公式サイト>https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2124





カテゴリー 人物
投稿者 sibugaki
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繰り返し
最終更新日 2021年 10月 2日 (土曜日)




この予定は 江戸東京下町文化研究会 にて作成されました
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