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2017年 5月 21日(日)
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 (継続中)
企画展「歌舞伎と深川」
歌舞伎には、富岡八幡宮や木場、寺町などの当時の深川を象徴した風景や、そこに生きた人々を描いた作品が数多くある。さらに、四代目・七代目市川團十郎をはじめとした歌舞伎役者や、四代目鶴屋南北などの狂言作家も深川に居を構えていた。
詳細>https://www.kcf.or.jp/fukagawa/kikaku/detail/?id=4


 
      〜21時00分
スーパー浮世絵 江戸の秘密展
【当日料金】大人(高校生以上)\1,600 子ども(3歳以上〜中学生以下)\1,000
今から約150年前。文明開化。とある日本の絵が、パリの画家たちに衝撃を与えた。王族や宗教をモチーフとしない、「浮世」つまり庶民の日常生活が大胆に描かれたその絵は、以降、世界中で評価されていく。それは同時に、日本人が初めて、自分たち自身の文化的価値に気づくきっかけでもあった。 江戸時代の大衆メディアとして生まれてきた浮世絵。いま私たちが、最新のニュースや流行を、テレビやネットで知るように、江戸時代の人々もまた、浮世絵を通してその時代の空気を知った。歌舞伎スターや花魁といった芸能人の存在。
着こなしや食のトレンド。生意気でパンクな江戸っ子のスタイル。そして男女の色恋沙汰まで。
浮世絵の中には、私たちの知らない、日本人のルーツが無数に隠れている。 現代の私たちが、今も変わらず大切にしているものとは。グローバリゼーションの中で、
いつの間にか捨ててしまった大切なものは何か。浮世絵の中に眠る、知られざる江戸の秘密を“デジタル”が解き明かす「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」。
詳細>https://superukiyoe.com/


 
 (継続中)
展示・講演会  「玉川上水・分水網の保全再生をめざして]
「玉川上水・分水網の保全活用プロジェクト」が
2016年度の未来遺産プロジェクト(日本ユネスコ協会連盟)に登録されました。これを記念して玉川上水・分水網の特徴,保全活用プロジェクトの概要および, 今後の保全・再生等に関する展示と講演を開催したします。 是非ご来場ください。
主催:玉川上水ネット未来遺産プロジェクト推進委員会
共催:公益財団法人 東京都公園協会
     玉川上水・分水網保全再生・連絡会
     水循環都市東京シンポジウム実行委員会
後援:公益財団法人とうきゅう環境財団

>詳細はこちら
http://www.edoshitamachi.com/pdf/201705090526.pdf

 
             
小野照崎神社大祭
入谷エリア17ヶ町会 本年は陰祭で宮神輿の渡御なし 
宮神輿:台座:三尺八寸(115) 建造年度:大正2年 製作者:神田・宮惣 黒漆塗りの延軒屋根 緩やかな五段刻みの勾欄を廻らせ錺神輿。
*野照崎神社の照崎(てるさき)とは、忍岡(しのぶがおか)現在の東京都台東区の上野公園一帯の古名。
http://onoteru.or.jp/


 

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