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2017年 11月 1日(水)
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 (継続中)
企画展「歌舞伎と深川」
歌舞伎には、富岡八幡宮や木場、寺町などの当時の深川を象徴した風景や、そこに生きた人々を描いた作品が数多くある。さらに、四代目・七代目市川團十郎をはじめとした歌舞伎役者や、四代目鶴屋南北などの狂言作家も深川に居を構えていた。
詳細>https://www.kcf.or.jp/fukagawa/kikaku/detail/?id=4


 
 (継続中)
江戸の琳派芸術
17世紀の京都に生まれ、華やかに展開した〈琳派〉の美術。19世紀に入ると、姫路藩主・酒井雅楽頭(さかいうたのかみ)家の次男坊として生まれた酒井抱一(さかいほういつ 1761-1828)が江戸の町へ移植、さらに抱一の弟子・鈴木其一(すずききいつ 17961858)が、いっそうの洗練を加えました。いわゆる〈江戸琳派〉の成立です。本展では、王朝的な美意識に支えられた京都の〈琳派〉を受け継ぎつつ、いかにも江戸らしい〈粋〉の美意識のもと、小気味よい世界へと転生させた〈江戸琳派〉の魅力を紹介します。
詳細>http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/index.html

 
 (継続中)
北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
所蔵するモネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをふくめた西洋の名作約200点と、北斎の錦絵約30点、版本約60点の計約90点(出品点数は予定、会期中展示替えあり)を比較しながら展示します。北斎という異文化との出会いよって生み出された西洋美術の傑作の数々を堪能いただくとともに、西洋の芸術家の眼を通して北斎の新たな魅力も感じていただけることでしょう。
詳細>http://hokusai-japonisme.jp/

 
 9時00分〜     
樋口一葉生誕145年記念特別展
職業作家を目指す一葉に多くの発表の機会を与え、一葉小説隆盛の場を整えた博文館および編集者・大橋乙羽が果たした役割と、一葉小説の真髄をお楽しみいただきます。
詳細>http://www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/oshirase/news/1819/

 

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