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渋柿
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渋柿
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521 番〜 534 番を表示 (全 534 枚)
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上野・東照宮冬ぼたん
渋柿
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2021-2-28 3:10
532
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「立てば芍薬、すわれば牡丹、歩く姿は百合の花」
紅隈に咲く此冬や寒牡丹 尾崎紅葉(おざき こうよう)
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。春夏に寒冷地で開花を抑制、
秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
上野東照宮公式ホームページ
https://www.uenotoshogu.com/botan/
下町―晩夏の風物詩 第38回「浅草サンバカーニバル」 2019年8月31日
渋柿
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2019-9-8 21:35
532
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日時> 2019年8月31日
場所> 馬道通り 二天門交差点
概要> スタート前 記念撮影
正月風景 獅子舞
渋柿
お正月
2019-1-1 10:06
527
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獅子舞は大陸から日本へ伝わったといわれ、悪魔祓い・飢饉や疫病を追い払う意味が込められている。
日本では、16世紀の初め室町時代に伊勢の国(現在の三重県)で飢饉や疫病を追い払うため、お正月に獅子舞を舞ったのが始まりといわれている。
江戸期に伊勢御師と結び付き御祓大麻(内宮)を配っていた。江戸時代中期までの獅子頭は武家の災い除けの置物で、幕末以降、庶民の祭に獅子舞が広まったという。
令和の正月風物詩
渋柿
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2021-1-2 0:38
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正月の縁起物の飾りつけ雷門仲見世風景
*歌川広重 江戸高名会亭尽「浅草雷門前」を見る。
https://www.ndl.go.jp/landmarks/details/detail290.html?artists=utagawa-hiroshige-1
*約110年前の雷門仲見世風景を見る
https://www.ndl.go.jp/scenery/data/29/
上野・東照宮冬ぼたん
渋柿
新着PHOTO
2021-2-28 3:12
441
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「立てば芍薬、すわれば牡丹、歩く姿は百合の花」
雪よりも時雨にもろし冬牡丹 正岡子規(まさおかしき)
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。春夏に寒冷地で開花を抑制、
秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
上野東照宮公式ホームページ
https://www.uenotoshogu.com/botan/
江戸時代から続く酉(とりのいち)の市。
渋柿
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2021-11-2 11:14
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酉(とりのいち)の市は、秋の収穫物や実用の農具が並んだ近郊農村の農業市が江戸市中へと移行するに従い招福の吉兆を満載した飾り熊手などを市の縁起物とする都市型の祭へと変遷してきた。
*詳細は
▶コラム:江戸言葉 月ごよみ 「酉の市と熊手」を読む
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
▶コラム:江戸言葉 月ごよみ 「酉の市と大火」を読む
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=12
▶コラム:江戸魂千夜一話「酉の市(とりのいち)」を読む
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd9/index.php?id=3
雑司ヶ谷(文京区目白付近) 江戸の高名な料理屋の賑わい
渋柿
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2021-11-2 11:12
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護国寺の西側あたり,法明寺の境外仏堂である鬼子母神堂が出産・育児の神として信仰を集めた.。
錦絵には鬼子母神門前の料理屋や、境内で売られていた玩具のすすきみみずくを持つ人物が描かれる。
絵は歌川広重画 江戸高名会亭尽 「 雑司ヶ谷之図」 国立国会図書館所蔵
*江戸高名会亭尽(えどこうめいかいていづくし)は歌川広重による大判横錦絵で、
江戸の高名な料理屋を取り上げた全30図の揃物。
*詳細は>神田川界隈物語 鬼子母神大門欅並木〜半世紀前の姿 地元愛による復活まで〜」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd6/
江戸時代の紅葉見物
渋柿
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2021-11-2 11:09
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鮫洲(さめず)海晏寺(かいあんじ)の紅葉見物。茶店の床几(しょうぎ)で紅葉を愛(め)でながら飲食する客たち。
絵は『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』(天保5年〈1834〉)刊 *絵は国立国会図書館蔵書
*江戸名所図会は江戸時代後期の天保年間 (1789〜1801)、斎藤月岑が7巻20冊で刊行した江戸の地誌。鳥瞰図を用いた長谷川雪旦の挿図も有名。
*詳細は>コラム 江戸言葉 月ごよみ 「江戸の紅葉めぐり」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
お江戸の夏は祭り時 やっと夏が来ました !
渋柿
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2022-7-6 14:19
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日枝神社の祭礼は将軍が上覧する「天下祭」
氏子による「みこし」も隔年で行われたが、コロナの影響で2018年を最後に中止。
2022年6月11日 新型コロナウイルスの終息を願い、三番町:東郷平八郎元帥 二番町:大獅子頭 九段三丁目:神輿「山車」が千代田区の町内を日枝神社までを練り歩きました。
*関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
六月「山王祭と喧嘩」
"
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=7
*2018-06-10 日枝神社山王祭_下町連合渡御_町内祭り半纏大紋(背紋)一覧
http://www.edoshitamachi.com/modules/myalbum/images/2018-06-10-180711.pdf
天下泰平の象徴 諫鼓鶏(かんこどり)
渋柿
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2021-11-3 1:08
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諫鼓(かんこ)とは昔の中国で君主に諫言しようとする民衆に打たせるために設けられた太鼓。
「鶏」は鶏鳴によって君主に善政を促し、人々を警醒する想像上の鶏。「諫鼓鶏」とは、善政であるため諫鼓を鳴らす必要がなく、上に止まっている鳥も逃げないという意味。
絵は山王御祭礼図の諫鼓鶏で歌川国輝画 天保(1830〜1845)頃刊 江戸東京博物館所蔵
*詳細は>
▶「江戸十万日 月日の鼠」第十八回 「実正の侍は十人に二、三人ならんか覚束なし」
http://www.edoshitamachi.com/web/fuyugaki/
▶江戸ことば月ごよみ 「山王祭と喧嘩」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=7
江戸時代、浴衣の丈(たけ)は 短かかった?!
渋柿
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2022-7-3 13:37
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>絵は式亭三馬の滑稽本『浮世風呂』4編(文化10年〈1813〉刊)の口絵より。
もともと浴衣というものは、江戸時代、浴場(銭湯)から出て、ほてった体を冷ますときに着るものだったから、丈が短いのは仕方のないことなのだ。江戸時代は、夏冬の季節に関係なく、浴場(銭湯)を出ると「つんつるてん」の浴衣に着替えたらしい。
。江戸時代は、夏冬の季節に関係なく、浴場(銭湯)を出ると「つんつるてん」の浴衣に着替えたらしい
*関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
七月「「つんつるてん」と「テンツルテン」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/index.php?id=8
「節分お化け」コンテストに花魁(おいらん) 降臨 !
渋柿
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2022-2-27 1:27
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・令和4年2月6日(日)
・大江戸よしわら「節分お化け」コンテスト(台東区立花園公園)
節分の夜に(立春前夜)厄祓いとして行われた儀式で、普段とは違う扮装をして厄祓をした。この風習を吉原では「節分お化け」と称した。
>江戸吉原の花魁は、素足に大きな三本歯の下駄を履き、その足の運び方が爪先が外に向く八の字なので「外八文字」歩きでゆっくりと歩いた。
* 関連情報
>廓言葉(さとことば)で読み解く吉原遊郭
江戸言葉 月ごよみ三月号 【遊女のアリンス言葉 「ざんす」「チャキチャキ」】
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
>新吉原-錦絵でたのしむ江戸の名所- 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/shinyoshiwara/
>知られざる遊女たちの実像―新吉原遊郭最新研究
水の文化センター 『水の文化』57号 江戸が意気づくイースト・トーキョー
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no57/06.html
「節分お化け」コンテストに花魁(おいらん) 降臨 !
渋柿
新着PHOTO
2022-2-27 1:23
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・令和4年2月6日(日)
・大江戸よしわら「節分お化け」コンテスト(台東区立花園公園)
節分の夜に(立春前夜)厄祓いとして行われた儀式で、普段とは違う扮装をして厄祓をした。この風習を吉原では「節分お化け」と称した。
江戸吉原の花魁は、屋内では大名家の女性達の着方と同じで、おはしょりはせず引きずっていた。
* 関連情報
>廓言葉(さとことば)で読み解く吉原遊廓
江戸言葉 月ごよみ三月号 【遊女のアリンス言葉 「ざんす」「チャキチャキ」】
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
>新吉原 | 錦絵でたのしむ江戸の名所 - 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/landmarks/sights/shinyoshiwara/
>知られざる遊女たちの実像- 新吉原遊郭最新研究
水の文化センター 『水の文化』57号 江戸が意気づくイースト・トーキョー
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no57/06.html
お江戸の夏は祭り時 やっと夏が来ました 「山王祭」 !
渋柿
山王
2022-7-3 11:50
146
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氏子による「みこし」も隔年で行われたが、コロナの影響で2018年を最後に中止。
"
2022年6月11日 新型コロナウイルスの終息を願い、三番町:東郷平八郎元帥 二番町:大獅子頭 九段三丁目:神輿の「山車」が千代田区の町内を日枝神社までを練り歩きました。
*関連コラム>江戸言葉 月ごよみ
六月「山王祭と喧嘩」
http://www.edoshitamachi.com/modules/tinyd11/
*2018-06-10 日枝神社山王祭_下町連合渡御_町内祭り半纏大紋(背紋)一覧
521 番〜 534 番を表示 (全 534 枚)
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