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江戸の正月風景 「小鰭の鮨売り」
江戸の正月風景 「小鰭の鮨売り」
投稿者sibugakisibugaki さんの画像をもっと!   前回更新2022-12-28 23:22    
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正月 、 渋いながらもよく通る声で売り歩いたのが「小鰭の鮨売り」です。「坊主騙して還俗(げんぞく)させて小鰭の鮨でも売らせたい」という都々逸が流行ったほど、声の魅力で売っていました。蓋の上に紅木綿(べにもめん)をかけた鮨箱を重ねて肩へ担い、水浅葱(みずあさぎ)の染手拭はもちろん、衣類股引腹掛から足袋(たび)草履(ぞうり)にいたるまで新調し、正月2日の朝から「こはだのすしイ」と呼び歩いていました。『守貞謾稿』も「重ね筥(ばこ)に納めて之を肩にす。 (中略) 初春には専ら小はだの鮨を呼び売る」とあります。 これも江戸の正月には欠かせない光景でした。

*画像〜小鰭の鮨売り『狂歌四季人物」 国立国会図書館蔵

>『狂歌四季人物」:天明老人尽語楼内匠編, 歌川広重画  安政2年(1855)

詳しくは>〜「江戸の正月風景」 
http://www.edoshitamachi.com/web/daidougei/

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